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2008年6月24日 (火)

圧縮が・・・

日曜日に、エンジン回してみたんですが・・・
圧縮が全然あがらないんですよねぇ~

10000rpmで0.001kg/cm2
20000rpmで0.002kg/cm2

これって、だめだよねぇ~

一応、ケロシン入れましたが、ボ~!って言うだけで、
とても圧縮気が燃焼しているようには、見えませんです。

コンプレッサーの改良ですかねぇ~
吸気のインペラがしょぼいのかなぁ~

誰かぁ~

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コメント

 こんにちは。
うーん、インペラの直径がどのくらいあるのか写真では分かりませんが、仮に6cmとすると、20000rpmまで回せばそれなりの周速が得られるはずですから、圧縮が0.002kg/cm2しか得られないというのは他に原因があるかと。なお熱力学的には、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Brayton_cycle.svg
のP-V図の線で囲まれた面積が、熱機関が外部にする仕事になりますから、圧縮が得られなければ、エンジンとしてほとんどパワーを発生できないことになります。20000rpmあたりで、少なくとも圧縮比1.1近くはほしいところです。
 で、インペラ
http://endless-radicon.air-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2007/09/16/dsc08029.jpg
と、ディフューザーではなくて、コンプレッサー・カバー(=インレット・ノズル)
http://endless-radicon.air-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2007/11/11/dsc08212.jpg
の関係ですが、隙間はどのくらいあります?
大体、インペラ全周に渡って、最大でも精々0.5mm程度にしないと、大半の空気がこの隙間に逃げ出して、特に小さなコンプレッサーの場合、効率が激減します。写真で拝見する限り、特に奥側の方がかなりギャップが大きいのではと推察しますが。

投稿: くり | 2008年6月26日 (木) 午前 08時04分

くりさん、こんばんわ
早速の御反応ありがとうございます。

羽根とカバーの隙間のことですね。
ちょっと大きいですかねぇ~

バラツキありますが、1.0mmくらいあります。
ここは気になっていたところなので、
カバーの内側をパテで盛ったんです。
それでも、羽根の出来が均一でないので、どうしても
隙間ができてしまいました。

ちなみに各寸法は次の通りです・・・

ロ-タ-入口直径   35mm
ロ-タ-出口直径   45mm
ロ-タ-ボス直径    13mm

カバー入り口      37mm

ディフュザ-内径   47mm
ディフュザ-外径   74mm

ディフュザ-入口   5.5x12mm
ディフュザ-出口   5.5x18mm

難しい形状のローターは手作りでは限界があるので、
形状はただの円柱で、羽根は軸に対して直角なんてのもいいかも知れませんね。
ご指導よろしくお願いします!


投稿: 所長 | 2008年6月26日 (木) 午後 11時16分

所長さん、こんばんは。

くりさんの言うとおりクリアランスは重要です。
私の1号機もクリアランスを調整しただけで風量が増えました。
現在設計中のエンジンはクリアランス0.2mmです。
KJ-66の設計図を手に入れましたのでそれを参考にしました。
ただ現在の手作りコンプレッサーは材質が生アルミなので
多分強度不足です。
最終的には車用ターボのコンプレッサーを使う予定です。

>形状はただの円柱で、羽根は軸に対して直角なんてのもいいかも知れませんね。
掃除機コンプレッサータイプですかね?
こんな感じの?
http://emura.hp.infoseek.co.jp/schreckling.htm
バルサ材と書いてあるけどたぶんベニヤでしょうね。
バルサじゃもたね~ てか?
ただ始動用モーターの連結がちょっと難しくなるかも。

投稿: hotty | 2008年6月27日 (金) 午後 07時18分

うーん、コンプレッサ・ロータ径が45mmですか。想像してたより、意外と小さいんですね。とするとエンジン外径は100mm以下ですね。
 で、圧力は何処から抽気して測定していますか?あと、タービン側の寸法、NGV部の寸法、特に外径および内径、静翼の(迎え)角度などをお教え願えないでしょうか。また、出来ればインペラのインレット側、ピッチ角も。取り合えずクロス・セクションの比率などを検討してみたいもので。
 タービンに対してコンプレッサ側が小さすぎるのかも知れません。

投稿: くり | 2008年6月27日 (金) 午後 10時27分

くりさん、みなさん、
コメントありがとうございます。
洗いざらい寸法を公開します。

エンジン
 外径 85mm
 内径 83mm

燃焼室
 直径 62mm
 長さ 60mm

タービン翼
 直径 65mm
 羽根 18mm(x16枚)
 ピッチ 35°

NGV
 直径 62mm
 羽根 15mm(x12枚)
 ピッチ 30°

インペラ
 インレット側 35mm
 出口側 45mm

圧力は何処から抽気?
 ディフューザー出口から20mmくらいの外周部
 抽気口はボディに半田付け

今、所長の頭の中は、コンプレッサーの大改造でいっぱいの状態・・・

・ディフューザーの入り口を小さくする
・インペラ作り直し
 吸気側から排気側にかけて車のタービン状にします!
・インペラカバーも作り直し
 今の膨らんだ形と逆のアールにする!

だんだんイメージが沸いてきましたよ!
でも、どうやってボール盤、じゃ無くて、ホルダー付きハンドドリルで作るか・・・?
ハンドドリルの旋盤から作るかなぁ~

皆さんの貴重な情報を頼りに、イメージを作りたいと思います。

投稿: 所長 | 2008年6月28日 (土) 午前 12時10分

 諸元から、取り合えずFD3やKJ66のクロス・セクション(空気が通る断面積)を比較してみたのですが、
 インペラ出口面積(概算)
 KJ66   1037mm2
 FD3   1493mm2
 Endless 777mm2

 ディフューザー出口面積
 KJ66   2265mm2
 FD3   2052mm2
 Endless 1188mm2

 NGV出口面積(ピッチ角込み)
 KJ66   880mm2
 FD3   890mm2
 Endless 1107mm2

全体的に言えることは、Endlessはタービン側がコンプレッサの容量に対して大きすぎるということです。平たく言うと、タービン側の抜けが良すぎて、ディフューザー以後がスカスカ、と言ったところでしょうか。
 で、抽気は

>ディフューザー出口から20mmくらいの外周部。抽気口はボディに半田付け

 ということですが、これをディフューザー出口から、少し中に入った部分で測定して頂けないでしょうか?新たに穴を開ける必要はなく、適当な固めのチューブを伸ばして、ピトー管の静圧孔のように流れに対して直角に穴が開いていれば良いだけです。で、NGV部は、何らかの方法で塞いで、面積を半分程度に絞ってみたものも、テストして頂けないでしょうか。もちろん、モーターによる駆動でのテストで、点火する必要はありません。
 なお、こちらでコンプレッサーの駆動に必要なパワーを概算(多分に仮定が含まれますが)してみましたが、吸入空気流量0.03kg/sec、吸入空気温度290K、圧縮比1.05で(損失がないと仮定して)約120W程度の駆動パワーが必要です。お使いのスターター用モーターの380モーターとは

http://www.mabuchi-motor.co.jp/cgi-bin/catalog/catalog.cgi?CAT_ID=rs_380ph

のRS-380PH-4045と推察しますから、このモーターをあまり無理させずに使ったとして最大50W(@10,000rpm)程度の出力ですから、圧縮が正常に行われている場合、モーター単体では20,000rpmまでは回らないはずです。

投稿: くり | 2008年6月28日 (土) 午後 10時25分

くりさん
計算ありがとうございます!

なーるほどー
ちょっとだめっぽいですねぇ~

NGVは出口を狭くすればいいので、比較的簡単ですが、
コンプレッサーは大改造ですね。

8月初めに日本へ一時帰国するので、
また材料を仕入れなければ・・・
インペラは、木工細工で作るかなぁ~
樫の木でも使えば、持つかも・・・

ところでモーターは、マブチ製ではなく、
ラジコン飛行機ショップで見かけた物です。
無理やり電流を流すことで20000rpmくらい回ってます。
ただ、ブタンガスが上手く燃焼すれば、出力の足しになりますので、このモーターで4~5万回転は回るのではないかと思ってます。

だって、市販のモデルジェットのモーターって、そんなにデカクないですよね。
ブラシレスでもないですし・・・

ということで、まったく圧縮が無いのが問題と考えていますので、コンプレッサーの大改造にかかります!

投稿: 所長 | 2008年6月30日 (月) 午後 09時29分

>8月初めに日本へ一時帰国するので、
>また材料を仕入れなければ・・・
>インペラは、木工細工で作るかなぁ~

 それでしたら、自動車解体屋を回って、既成のインペラを探した方がよろしいかと。やっぱり餅は餅屋、インペラはインペラ屋ですから。コンプレッサー・カバーは、変形さえ抑えればFRP製でも行けると思います。熱的にはあまり問題のない部分ですし。また、多くの先駆者は、使用するタービン径に対して、同じか若干大きめの径のコンプレッサーを組み合わせています。

>だって、市販のモデルジェットのモーター
>って、そんなにデカクないですよね。

 うーん、例えばFD3クラスのエンジンで計算すると、定格70,000rpmでのコンプレッサ駆動馬力は、コンプレッサの損失がないと仮定して、大体5馬力ぐらいです。実際には損失があるので、おそらく7馬力を超えていると思います。KJ66なら定格で軽く10馬力を超えているでしょう。ですから、これらのモーターは、あくまでスタート用です。足しとかそんなレベルの話ではないです。
 逆に言えば、僅か直径60mm台のタービンやコンプレッサは、50ccの原付を遥かに超えるパワーを生み出し、吸収しなければならないと言うことですから、結構大変な代物を製作していることに、くれぐれもご留意下さい。諌言めいて恐縮ですが、ノリだけでは乗り切れないと言うことです。

投稿: くり | 2008年6月30日 (月) 午後 11時10分

くりさん
おはようございます。

コンプレッサーにターボのタービン使いたいですねぇ~
でもねぇ・・・、せっかくですが・・・
使いたくないんですよ・・・(まだね)
(そのうち手を出すかもしれませんが・・・)

モーターですが・・・
市販のモデルジェットエンジンのモーターと、バッテリーをよく見てください。
あんな小さいモーターですよ。
とても100Wもあるようには見えません。
バッテリーだって同じです。
ブタンガスの熱量も考えてみてください。
ブタンガスも立派な燃料です。
モーターは足しでなければならないと思います。

それから、
Endlessのジェットエンジンは、ノリと皆さんからの知恵でつくってますので、
(今のところの)基本はハンドツールと、ノリです。

投稿: 所長 | 2008年7月 1日 (火) 午前 06時53分

>使いたくないんですよ・・・(まだね)

所長さん こんばんは

勝手なお願いですがハンド工具だけで
作るジェットエンジン、是非完成させて下さい。

推力なんて出なくても良いですから・・・

投稿: ロックヒル | 2008年7月 1日 (火) 午後 08時43分

所長さん、こんばんは。

私は限界を感じ工作機械に手を出してしまいましたが、所長さんできるだけハンドツールでがんばってください。できたらすごいっす!

始動モーターですがpst.jets社のJ600Rはspeed400を使っているそうです(所有者に確認)。
400クラスのモーターならOKだと思います。
実際の始動シーケンスでも8kg推力のエンジンで始動モーターの補助は25,000rpmぐらいまででそこからはケロシンを徐々に増量しアイドリング回転数まで達するようです。
フォックスコーポレーションのHPにベホッテック社のエンジン(多分J66HP)の始動シーケンスが載ってます。ご参照ください。
http://www.fox-jp.com/engine.htm

エンジンの直径が小さくなるほど回転数は上がります。前述のpstのJ600R(エンジン直径90mm)はアイドリングが55,000rpmです。
最小クラスのドイツLambert社のマイクロタービンエンジン「Kolibri」(直径55mm)に至ってはアイドリングで100,000rpm、maxは243,000rpmです。
おそるべし

投稿: hotty | 2008年7月 1日 (火) 午後 09時52分

 こんばんわ。
>モーターですが・・・
>市販のモデルジェットエンジンのモーター
>と、バッテリーをよく見てください。
 中略
>モーターは足しでなければならないと思います。

 ??? 何をおっしゃりたいのか良く分かりませんが、精々軸出力50Wぐらいのモーターです。あくまで、自立運転出来る最小の回転数までスピン・アップするだけであって、その後はタービンの出力で回さなければなりません。また、例えば無負荷最高回転数が2万rpmのモーターを4万とか5万まで引きずりまわしても、この領域では発電機=ブレーキとしてしか働きません。

>使いたくないんですよ・・・(まだね)

 私が既製品のインペラを勧める理由は、それなりのディフューザーと、それなりのギャップを保てるコンプレッサー・カバーを付けて、それなりの回転数で駆動してやれば、それなりの圧縮比が得られるからです。また、インペラは、ただ単に空気をかき回して遠心力で噴出してるだけではなく、インペラのブレード間でも全体の約半分ぐらいの圧縮を行っています。ブレード形状がそれなりの設計をされているわけです。

>(今のところの)基本はハンドツールと、ノリです。

 これは、個人のポリシーの問題ですので、お好きなようにどうぞ。ただし、くどいようですが、ジェットエンジンは、理屈で動いてます。しかも、常識ではやや理解しにくい理屈で。ひるがえって、レシプロ・エンジンは、ある程度の工作技術があれば、そこそこ回るエンジンが製作可能ですし、原理も直感的に理解しやすい代物です。ガス・エンジンを開発したオットーは、圧縮比と熱効率の関係など知らず「効率を上げるには、燃料をゆっくり燃やせばよい」などと間抜けたことを公言してたぐらいですから。それでもエンジンは回りました。一方、ガスタービンの開発の歴史は、レシプロ・エンジンより長いくらいですが、何とか回るようになったのは、その70年も後のことです。

ロックヒルさんへ
>推力なんて出なくても良いですから・・・

これは、相手を馬鹿にしておっしゃっているんですか? 60mmクラスのタービンが2万rpm程で自立運転すれば、それなりに推力が出始めます。

投稿: くり | 2008年7月 1日 (火) 午後 11時05分

皆さん!
盛り上がってきましたねぇ~
くりさん、まぁ、そうカッカしないでください。
みんな素人なんですから~
私も初めは、「ハノイの大空に飛ばすぞ」とか言ってましたが、
今は、素人っぽく、自立運転ができればいいと思ってます。
まずは自立運転なので、推力なんて出なくていいのです。
いくら自立運転ができたとしても、今手に入る材料で、推力を3kg出すのは至難の業です。
私が知っている自作の人は、14.5万回転で推力1.2kgだったそうです。
(その後タービンブレードがバースト)

実際、推力はそう簡単には出ないと思いますよ。
実は今の作りでは、排気は渦を巻きながら30~40°の外側に向かっています。
これを真直ぐ後方へ排気して、スラストを得るだけでも、ノウハウが必要でしょう。

モーターの話に戻りますが、
私は出力400Wクラスのブラシレスモーターを持っています。
14インチのプロペラを回せば、3kgの推力になります。
そんなモーターがあれば、ジェトエンジンの始動に使うのではなく、電動ダクテットファンにしてしまった方が賢い選択です。

エンジンを機体に乗せるつもりがなければ、最初からデカイブラシレスモーターをブンブン回しますが、
あくまでも最終目標は、プロポのスイッチONで、始動・離陸なんですよ。

市販のモデルジェットエンジンのモーターをもう一度良く見てください。
J600Rでは、400クラスだそうです。
自己の回転だけでは、どうやっても2万回転がいいところですが、事実それ以上の回転まで補助しています。
J66HPでは、2万5千回転まで補助するとありますが、
いい線じゃないですか?
ということは、2万から2万5千の間は、タービン出力とモーター出力で回転を支えていると考えます。
だから自立するまでの足しでいいんです。
そもそも、それ以上回すと、モーターのブラシが持ちませんからね。

ということは、2万回転あたりから自立しなければならないということも意味してますが・・・
それなりの圧縮が必要という事ですね。

なお、モーターの回転数をタービンの回転数が上回った時点でクラッチが切れるので、モーターはブレーキにはなりません。

もう一つ、私のポリシーに、「ネットの情報だけで作る」というのがあります。
どういう意味かというと、「現物を見ないで作る」ということです。というか、ハノイで見れる現物は、戦争資料館のミグくらいしか無いですからね。
そんな中で、皆さんの情報はとても役に立っています。
自立運転までは、まだまだ時間がかかりそうですが、皆さんのおかげで、確実に進化してますよ!
だって、最初はディフューザーも無くて、中学生に指摘されるところからはじまりましたから~(爆)

ではまた。

投稿: 所長 | 2008年7月 2日 (水) 午前 12時18分

 こんばんわ。
>くりさん、まぁ、そうカッカしないでください。

いやー、カッカしているわけではないです。ただ、あくまで一般論ですが、この手のブログに「頑張ってください。」とか「あそこでは…で」とか煽りを入れてくる人達って、結構、悪意を持った人間も多いですからね。ちょっと中指立てて反応があるかどうか見てみたかっただけです。失礼しました。
 まあ、反応はないようですが。

>今は、素人っぽく、自立運転ができればいいと思ってます。
>まずは自立運転なので、推力なんて出なくていいのです。

 これは誤解です。自立運転のためには、それなりの圧縮が必要です。少なくとも1.05とか1.1とか。そのためには、それなりのパワーが必要です。そのパワーを生み出すためには、タービン周りにそれなりの流速および流量が必要です。即ち、エンジン内部ではタービン・コンプレッサー間で相当なパワーがやり取りされています。自立運転だから、推力が出ていないから…といって発生しているパワーは決して小さくはありません。現実にはNGV部で発生したパワーの2/3はタービンに吸収されてしまいます。推力発生に回されるパワーは1/3以下程度です。平たく言うと、素人だからと言ってエンジンの方は手加減してはくれません。自立運転だからパワーはいらないと言うのなら、みんな自立運転に成功しているはずですよ。

>私が知っている自作の人は、14.5万回転で推力1.2kgだったそうです。
>(その後タービンブレードがバースト)

 推力1.2kgでも、コンスタントに発生してくれれば、上手くすれば飛行可能です。信じられないかもしれませんが。エアー・スピードに対して、ジェットの推力はプロペラのようには落ちません。むしろある領域では逆に増大します。問題は離陸だけです。

>実際、推力はそう簡単には出ないと思いますよ。
>実は今の作りでは、排気は渦を巻きながら30~40°の外側に向かっています。
>これを真直ぐ後方へ排気して、スラストを得るだけでも、ノウハウが必要でしょう。

 パワーが出ている状態では、排気速度は軽く100m/sec近くに達します。スラスト・チューブがへし折れでもしない限り、何もしなくても排気は真っ直ぐ後方に噴射されます。渦なんて肉眼では確認できません。その現状は、何処にもパワーが発生していないことを意味しています。

>ということは、2万から2万5千の間は、タービン出力とモーター出力で回転を支えていると考えます。

 このぐらいの回転になると、モーターの発生パワーは、激減していきます。コンプレッサー側の要求パワーの大部分は、タービンから供給されます。2万5千まで補助と言うのは、無負荷最高回転数がそのくらいだからでしょうね。モーター側での支えは、精々10%程度です。

>なお、モーターの回転数をタービンの回転数が上回った時点でクラッチが切れるので、モーターはブレーキにはなりません。

 そんなことは、分かっていますよ。ただ4万とか5万回転といった文字が出てきたので、念のため書いたまでです。

>もう一つ、私のポリシーに、「ネットの情報だけで作る」というのがあります。

 「俺流」を貫かれるのは、それはそれで結構なことですが、繰り返し申し上げて来たとおり、実際に作動するジェット・エンジンの製作には、それなりの理論、設計および実験が必要です。SchrecklingやKamps達は、もちろん理論を押さえて設計しています(計算自体はかなり大雑把ですが)。一方 Endlessは、現状では、理論およびそれに基づく設計がすっぽり抜け落ちてます。多くの方が自作ジェット・エンジンにトライされてますが、上手く行くか行かないかは、工作技術の優劣よりは、むしろ、理論が示す正しい方向に地道に改良していけるかどうかにかかっていると思います。なお、ネット上に設計例がないか探してみたのですが、ほぼ皆無でした。
 最後に、私の経験則をひとつ。「扱うパワーが精々5馬力以下ならば、設計がいい加減でも誤魔化しが効きます。ただし、5馬力を超えたあたりから、誤魔化しは段々効かなくなり、10馬力を超えると全く誤魔化しは効かなくなります。」
 また、最近は(ジェット・エンジンのことではないですが)人に教える機会も多く、中には教えると、精神的に意固地になってしまう人(特に、ある程度技量を持った人)も多いので、もうひとつ余計なお世話ですが、そんな場合によく言うセリフ。「知らないことは恥でも何でもありません。知る機会がなかっただけです。でも、知らないことが分かり、知る必要があるのに知ろうと努力しないことは、本当の恥です。」
 では、また。

投稿: くり | 2008年7月 2日 (水) 午後 10時45分

ある程度実力の判っているモータで駆動して、回転数はモータの上限までスルスル上がるということは、負荷が無い。
言い換えればコンプレッサーは回転数なりの仕事をしていないということになります。

仕事をしていればモータ出力から、機械損失と、圧縮に必要な仕事量を引いてバランスした回転数に落ちているものです。

掃除機の吸い口を手で塞ぐと、回転数が高まる経験がおありだと思います。
塞いだ際に吸い付いているので、大きな負荷が掛かっているように感じますが、実はあの場合インペラー自体の仕事量は低下し仕事量を吸収される側のモータは楽をしています。
楽なぶん回転数が上がるのです。

さて、コンプレッサーの自作の場合、比較的寸法誤差に寛容で、効率を稼げる形式にクローズドインペラー形状があります。
kurt氏がソレを選んだのは、そういう部分をアテにしていた可能性はあると思います。

投稿: indiana | 2008年7月 3日 (木) 午前 08時02分

indianaさん、こんばんわ。

>ある程度実力の判っているモータで駆動して、回転数はモータの上限までスルスル上がるということは、負荷が無い。

 いやー、今までの頓珍漢なレスから推察すると、ご本人、どうも、モーターの最高出力は、ガソリン・エンジンみたいに最高回転域で得られると、固く信じ込んでいるみたいですから、理解できないと思います。
 あまり、ご本人のブログのコメント欄で、角の立つようなことは書きたくないんですが、随分、面倒で頭を使う工作をする割には、基本的な知識を本で学んだり、ちょっと計算して確かめてみるなどの努力は極端に嫌うようです。それでは、どんなに良いアドバイスを受けても、自己の誤解を解消することは出来ないと思います。

 誤解の例)

1)ディフューザーの入り口を小さくする

 二度ほど、クロス・セクションと流速、圧力の関係を説明したのですが…。

2)14インチのプロペラを回せば、3kgの推力になります。そんなモーターがあれば、ジェトエンジンの始動に使うのではなく…

 静止推力3kgのプロペラは、どんな速度領域でも「推力3kg」らしいです。

3)J600Rでは、400クラスだそうです。自己の回転だけでは、どうやっても2万回転がいいところですが、事実それ以上の回転まで補助しています。

 なんのことやら…。財布の中に千円札もないのに、一万円貸すと言ってるような…。

投稿: くり | 2008年7月 3日 (木) 午後 09時40分


くりさんこんおはよう
あなたはめでたい人だね。まったく大人気ない・・・
最初から危ない人だとは思っていましたが・・・
ネットの世界にはどこにでもいるんだよね。
元々、人の批判が好きなようですので、乗せられるのもアホくさい上に大人気ないですが・・・
普段はこんな煽りに乗る私ではありませんが、あまりにも大人気ない煽りなので、
私の返信を期待している人たちの為に期待通りに反応しましょう!

あなたも何度も何度もブログ訪問して反応を待ってくれる私のブログファンの様ですし・・・(爆)
くりさんの訪問暦(10分以内の再訪問は割愛)
2008/07/01 00:33
2008/07/01 01:10
2008/07/01 21:40
2008/07/02 00:24
2008/07/02 01:05
2008/07/02 22:44
2008/07/03 00:34
2008/07/03 01:36
2008/07/03 10:11
2008/07/03 11:15
2008/07/03 11:55
2008/07/03 23:09
2008/07/03 23:41
2008/07/04 00:30

ここまできたら、ただの反応を待っているアラシだね。
まぁ、顔が見えないから強気で書けるんでしょうが・・・

そもそも、私はわかったふりなんかせず、
最初から「ジェトエンジンの事はわかんない」って言ってるんですよ。

文献?
ベトナムにジェットエンジンの文献があるわけ無いだろ?
(こっちがどこに住んでると思ってんの?)
っていうか、「ネットの情報だけで作る」という宣言の意味分かってる?
空気の読めない人のようなので、教えますが・・・
このブログは、素人が「ネットの情報だけで」「ハンドツールだけで」作るという気の長い一種の実験なんですよ。
そんな中で、あなたのような知識人の助言が役に立っているんですがね・・・
(実際には、時間と素材と設備が無いので、進んでいませんが)
私も自分で試行錯誤をするプロセス自体が好きなので、気長に具体的な質問をせず、
作ったなりに誰かからの助言が入るのを待つというスタンスを取っているんです。
こっちは商売でやってるわけでもなく、急いでいるわけでもない。
「果報は寝て待て」を遂行している所に、「知ろうと努力しない」と言われるのも何ですね。
そんなに煽ってどうすんの?
こっちは、あんたみたいに、昼まっから仕事中に何度もブログを見ている程、暇じゃあないんだよ。
そんなに暇なら、あなたがいつも馬鹿にしているYouTubeの人に書き込みすればいいでしょ?
こっちから教えてやってもいいけどね。

言っておきますが、モーターのトルクカーブくらいは知っていますし、
ディフューザーの理屈はあなたおかげで、多少は分かりました。

私のレスも言葉足らずかもしれませんが・・・
おそらく、人の聞く能力の無さから来る、あなたの理解力の無さからの誤解ですね。

1)ディフューザーの入り口を小さくする
 私が言っている入り口とあなたが思っている入り口はちがいます。
 あなたが勝手な思い込みで煽っているだけ。

2)静止推力と飛行中の推力が違うことくらいは知ってます。
 飛行中の推力の事など一言も言ってませんが・・・

3)小さいモーターが2万回転以上回るのは、モーターの力だけでは無いと
 言っているのですよ・・・

あなたがジェットエンジンを始動する為に120Wが必要だと言うのに対して、
なかなか分からないようなので、回りくどく、しかも低調に、遠まわしで
「それはちょっと違うんじゃないんじゃないでしょうか?」
と言っている”だけ”なのがわかんないくらいのお馬鹿だね?

たとえば、取説を公開しているJetcat製エンジンで使っているバッテリーは、
7.2V、しかも1250mAh程度の容量。
取説の図面から採寸(ケース直径φ30)すると、モーターはせいぜい400クラス。
そんなモーターで、10Aも流せば、あっという間に壊れてユーザークレームだし、
ブラシのノイズで回路は誤動作するわ、同時に点火しているプラグの電流や、
燃料ポンプの電流は足りなくなるでしょうが・・・
それも、500歩譲って、10A流したとしても72Wですね。
おかしいと思わないの?

また、私やロックヒルさんが言う「推力」とは、飛行するために必要な「推力」を言っているのですよ。
エンジンが自立運転していれば、それなりの「推力」があることくらい、馬鹿でも分かるでしょ。
(あなたは、私が馬鹿以下だと言いたいのでしょう・・・言えば?)
ラジコン飛行機が飛ぶって言うのは、どういう事だか分かってんの?
分からないようなので、教えるよ。
一般的なラジコン飛行場の滑走路で、安全に離陸して、安全に飛行して、安全に着陸することを言うんですよ。
1.2kgの推力のジェットエンジンで、どの程度の機体総重量のラジコン飛行機が飛ぶっていうんだよ?
(あんたの事だから、「上手くすれば」って書いただろで誤魔化すんだろうなきっと・・・)

くりさん、確かにあなたは知識は豊富なようですが、かなり意固地で空気が読めない人ですね。
あなたが人に物を教えているとは驚きです。
こんなに空気の読めない先生では、どんな生徒でも意固地になるでしょうね。
どうせ、「ああいえばこう言う」事に命をかける人なので、また調子にのって書き込みするんだろうけどね。
知識をひけらかすまえに、ネットのマナーを勉強したらどう?
そういうところを「おめでたい」って言ってるんだけど読める?

では、こちらは気長に進めますので、またの機会にご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。


投稿: 所長 | 2008年7月 4日 (金) 午前 06時54分

毎日こちらのブログを楽しみしているモノです
更新が無いと気になって気になって

所長さん、タイミング悪く割り込んでしまったら
すみません m(_~_)m

みなさん、楽しくやりましょうよ
これで所長さんがブログ閉めちゃったら私の楽しみ
が減ってしまいますからね

所長さんのスタンス応援してますよ

今まで通り”気長に”自作ジェットエンジンで離陸すること
(バーストもありで)を夢見てノリノリでいきましょう
私的には、あの防火壁の活躍を期待してたりして・・・


NGVの面積を小さくしてみたらいかがでしょう
案外ブ-スト上がってバーストするほど回っちゃうかも

課題があるというのは、たくさん夢が見られて良いですよね

では、所長さん、割り込みすみませんでした

投稿: めんたま | 2008年7月 4日 (金) 午前 07時41分

 こんにちは。今回は手短に。

>元々、人の批判が好きなようですので、乗せられるのもアホくさい

 そう思うのなら、それで結構です。結果は貴方の製作されるエンジンが示してくれるでしょう。
 ちなみに、私が製作指導した代物で、失敗したもの(細かい失敗はありますが)はありません。

>まぁ、顔が見えないから強気で書けるんでしょうが・・・

 ネット上でも責任を持って、ものを書いてます。
 くどいようですが、私が何を言おうとしていたかは、貴方が諦めずにエンジンの製作を続けて行けば、お分かりになると思いますよ。煽りや荒らしなどは当然、目的とはしておりません。一連のやり取りで、色々な具体的情報を得られたのではないですか?あとは
貴方がそれをどう料理するかです。

投稿: くり | 2008年7月 4日 (金) 午前 08時22分

皆さんおはようございます。

色々な方がいるので、ネットも面白いのですが・・・

私の長文を全部読みましたか?
暇なので、読んだと思いますが、ご苦労様です。
ようやくマナーについて、少しは理解したようですね。
責任とマナーは別物です。
責任を持った発言をしているつもりなら、次はマナーもよろしくお願いします。

私は基本的には、くりさんの貴重な助言に感謝しているんですから・・・

ただし、まだ分かっていないようですので、念のために申し上げますが・・・
>乗せられるのもアホくさい
のと、
>結果は貴方の製作されるエンジンが示してくれるでしょう。
というのは、全然関係ないことです。
「ああ言えばこう言う」とはこのことですね。

もう一つ
>煽りや荒らしなどは当然、目的とはしておりません。
とありますが、嵐ではなくとも、煽り以外のなにものでもないのは分かりますか?
あなたが「煽りではない」と言い切るのであれば、それは「あなたが満足を得るための発言」と理解します。

では、料理には時間がかかりますので、気長にお付き合いください。

投稿: 所長 | 2008年7月 4日 (金) 午前 08時57分

みなさま

煽りに乗せられて無駄な時間を過ごしましたが、今後は楽しくやりましょう。

私のボケに対する突っ込みは歓迎しますが、その際は他の人が不愉快になる様な発言は避け、気持ちよくマナーのある突込みをお願いします。

マナーのある発言なら、私も意固地にならないように気をつけますんで・・・

投稿: 所長 | 2008年7月 4日 (金) 午前 09時02分

まあまあ皆さん熱心が故と言う事で…。所長のポリシーは充分理解しているつもりです。
失礼な言い方かも知れませんが、素人が限られた材料で、限られた情報を最大に引き出し、自作JET E/Gを作ろうとしている姿勢には敬意を表します。漏れには真似したくても真似出来ません。

投稿: 西貢 | 2008年7月 4日 (金) 午後 05時13分

 こんばんわ。

>私の長文を全部読みましたか?

 残念ながら、全部は読んでません。想像で書いてる人格否定が含まれてるようですからねー。ちなみに、相手が理解できていないと指摘するのは人格否定ではありません。

>次はマナーもよろしくお願いします。

 ネット上でもよく相談に乗るので、私の物言いを「大人気ない」と非難する人もいますが、言うべきことは言わないと「お茶濁し」で終わってしまいます。
 例)
>私が言っている入り口とあなたが思っている入り口はちがいます。
>あなたが勝手な思い込みで煽っているだけ。

 これで、もうディフューザーの入り口を絞って、足りない流量をさらに少なくするようなアホなマネはしないでしょう。別なところを絞るかもしれませんが…。

>>結果は貴方の製作されるエンジンが示してくれるでしょう。
>というのは、全然関係ないことです。

 何のために、ジェット・エンジンを試作されているんですか? ブログのネタ作りですか?フェイク作家になるためですか?実際に動かすためじゃないんですか? もし、そうであるというのなら「基本的な知識を身につけましょう」と言っているだけです。今現在の試作品がウンともスンとも言わないのは、貴方に基本的な知識が欠けているからです。私にマナーが欠けているからではありません。

>くりさんの貴重な助言に感謝しているんですから・・・
>最初から危ない人だとは思っていましたが・・・

 どう解釈すればよろしいんですかね?最初から危ない奴だと思っていたら、そいつの助言なんて信用できないんじゃないですか?今現在の知識で私の助言が正しいのか、間違っているのか、あるいは(マナーはひとまず置いて)悪意があるのか判断できますか?

 あと、二言目には「素人だから」「ここはベトナムだから」が口癖のようですが、エンジンの方は、貴方が素人だろうがなんだろうが、気を使ってはくれません。また、何も「最新の文献を手に入れろ」なんて言ってません。(持っていないのなら、せめて)SchrecklingやKampsの本ぐらいは手に入れるべきです。クレジット・カードがあればアマゾンにでも頼めば、1万円でおつりが来るはずですよ。そのぐらいベトナムでも届くでしょ? 第一、心の底では彼の国を後進国扱いしているようで、頼めば重たいレンガを買って来てくれたり、結婚式に招待してくれる優しい人達に対して、あまりにも失礼です。これらの条件は「免罪符」にはなりません。それに、この様な趣味を持てるのは、日本と違って、ゆったりとした時間の流れるベトナムあたりにいなければ出来ないことなんじゃないですか?

>それは「あなたが満足を得るための発言」と理解します。

 もちろんそうですよ。一銭にもならないことに、資料引っ張り出してきて、わざわざパソコンで駆動馬力を計算したりする目的は、満足以外にありません。ちなみに私は、レスを付けるだけで満足するような「ちんまい」人間ではありません。私が真に満足するのは、貴方のエンジンが自立運転に成功したときですね。それ以外では、完全に不満です。
 貴方は、ただの「ジェット・ヒーター」を作ってそれで満足ですか?

投稿: くり | 2008年7月 4日 (金) 午後 10時19分

くりさん
今日も4回のご訪問ご苦労様です。

ああ言えばこう言う・・・
あんまりしつこいので、閉口しますが・・・
煽られているようですので、応援していただいている方々の為に、もう少しがんばりますね。

私はあなたに、ネットのマナーをつけてほしいと言ってるのが、分からないようですね。
どうせ、「最後まで読まない」とか言って、全部読まないと気がすまない性分でしょうから、最後まで読んでくださいね。
どんなことが書いてあるかわかんないし・・・

あなたが不満だろうと、満足だろうと、そんなことは誰にも関係ないんですよ。
大体、不満だとかをあからさまに書き込むこと自体大人気ない。

私は人の人格を否定したりはしません。
そういう人格の人も世の中にはいるでしょう。事実いるわけですから・・・
私はあなたの人格を客観的に分析しているんですよ。
基本的には「ああ言えば、こう言う」という一般的に忌み嫌われるタイプです。
また、最後に言われて終わるタイプでは決してありません。そこが一番面倒なんですけどね。

>残念ながら、全部は読んでません
しっかり読んでるくせに・・・

人の言葉を自分の都合のいいように解釈する性格
>>乗せられるのもアホくさい
>のと、
>>結果は貴方の製作されるエンジンが示してくれるでしょう。
>というのは、全然関係ないことです。
これは、二つの文章がお互いに関係ないことを言っているんですよ。わかりますか?

>最初から危ない奴だと思っていたら、そいつの助言なんて信用できないんじゃないですか?
これも都合のいい勝手な解釈。
危ないやつと、信用できる知識を持っている人とは別物です。
あなたの知識は信用しますが、「他人のことをネットで、誹謗中傷する。」それが「危ないやつ」の私なりの定義です。
わかりますか?

自分の都合よく「最後まで読んでいない」事を理由に、質問に答えていただけないままですので、ぜひ教えていただきたいのですが・・・
あ、本当に読んでないから判らないんでしたね。
では、あらためて、知識人のあなたに質問します。

一般的なモデルジェットエンジンの始動に必要なモーターの定格はどのくらいですか?

静止推力1.2kgの自作ジェットエンジンで、安全に飛行できるラジコン飛行機の機体総重量はどのくらいですか?

では

投稿: 所長 | 2008年7月 5日 (土) 午前 12時51分

くりさんへ
楽しみ方は人それぞれ。
E/Gは回る事を目的に作っているが、例え自立運転出来なくても、そこまでの過程が楽しい。
あなたは知識豊富な方とお見受けする。
しかし所長には所長のやり方があるし、楽しみ方はあなたと違う。
技術論ならば良いが、精神論は不要!!
試行錯誤しながら、あーでもない、こーでもないってやっているのがいい。
別にブログ作りでもフェイク作りの為ではない。
あなたにそのように言われる筋合いなない!!
これはハッキリ言っておこう。
あなたには関係ない!
”二言目には「素人だから」「ここはベトナムだから」が口癖”こう言う発言は見ていて第三者も気分が悪い。
精神論的な書き込みは気分を害するので、もう止めた方が大人ですぞ。

投稿: 西貢 | 2008年7月 5日 (土) 午前 06時57分

みなさん
不愉快な思いをさせてすみません。
又、レスありがとうございます。

暇なくりさん
もうあなたとのやり取りはめんどくさいので、レスがあれば、マナー良く、3行くらいにしてください。
マナー良くね。

こっちは、今日も仕事なんだよ

投稿: 所長 | 2008年7月 5日 (土) 午前 08時12分

所長へは応援メッセージで良い。 教育的を超える指導は必要ない。ちょっと言い過ぎかな。

投稿: 西貢 | 2008年7月 5日 (土) 午後 10時34分

 こんばんわ

西貢さんへ

>技術論ならば良いが、精神論は不要!!

 技術論しかなかったはずですが?「分かってませんねー」と言ったら、相手がキレただけですよ。押し付けがましい精神論なんて言ってません。「本を読め」と言っただけです。

>E/Gは回る事を目的に作っているが、例え自立運転出来なくても、そこまでの過程が楽しい。

 まったく頓珍漢なことをやって、それをブログに書いて、「誰かぁ~」と助けを求められて、正しいことを言おうとしたら、貴方まで出てきて怒られるのは割に合いませんねー。

>試行錯誤しながら、あーでもない、こーでもないってやっているのがいい。

 それでは、一人でひそかにやるのがよろしいんじゃないですか。助言をした周りは正しいことをしてほしいと願うでしょう。そこで「俺流」を出されても…。

>教育的を超える指導は必要ない。

 私のレスは教育を超えていますか?

所長さんへ

>あなたの知識は信用しますが、「他人のことをネットで、誹謗中傷する。」それが「危ないやつ」の私なりの定義です。

それでは貴方が、私の訪問回数を

>くりさんの訪問暦(10分以内の再訪問は割愛)
>2008/07/01 00:33
>2008/07/01 01:10

と、雲行きが怪しくなってきた頃からのログしか挙げない理由を説明して下さい。貴方が「誰かぁ~」と言ってからの6月中の訪問回数の方がもっと多いはずですよ。主に、製作物の写真を見て色々検討してましたから。何故ですか?ログがないからですか?それとも人を「ネット中毒の異常者」に仕立てたいからですか? ついでながら、私の知識は、私の人格の一部でもあります。危ない奴なら信用しない方がよろしいでしょう。

>しっかり読んでるくせに・・・

 キレてる貴方のレスを一字一句、丁寧には読んでないという意味ですよ。ざーと流して「あ々、キレてるな」と。もちろん、技術的なレスは、行間まで読みますよ。

>一般的なモデルジェットエンジンの始動に必要なモーターの定格はどのくらいですか?

 これは、エンジン側の事情によります。一般的に、エンジンが自立運転できる最小回転数は、各エンジンが公称するアイドル回転数より低いところにあります。「自立運転できる最小回転数」とは、コンプレサ側が要求する駆動馬力に対して、タービン側が生み出せる圧縮比を、コンプレッサ側が生み出せる最小の回転数…といった、蛇が自分の尻尾を食うような面倒臭い話になります。それ以下では、タービン側が駆動馬力を生み出せず、どんどん回転が落ちて停止となります。で、始動用モータは少なくとも、この最小回転数以上に単体で、即ち、燃料を入れなくても到達できるほどの出力を持った方が確実ということになります。また、最小回転数でいきなりクラッチを切り離す、情のないことをすると、まだこの回転数では、燃焼などが安定しなかったりして、回転が急にドロップし、止まってしまうこともありますから、例えモータの出力は取るに足らないものであっても、さらに上の回転までスイッチを切らずに補助します。これは、始動中に燃料にエアーなどが噛んでいきなり停止に追い込まれたときに、最低限冷却用の流量を確保するにも有効です。始動中は、若干タービンに無理をさせる傾向がありますから。お分かりになりますか?
 で、所長さんのことですから「誤魔化すな、具体的な数値を示せ」とおっしゃるでしょうから、FD3を例に取ると、最小自立回転数8000rpmと言うことですから、このときの圧縮比を1.02、他は先の計算の仮定を用いて…、モーター単体で約60wぐらいですね。例の380に無理をさせれば何とかなりますか?

>静止推力1.2kgの自作ジェットエンジンで、安全に飛行できるラジコン飛行機の機体総重量はどのくらいですか?

 これは、逆に所長さんが仮定とする数値を示して下さいよ。作成する機体の揚抗比はどのくらいですか?抗力係数の概算は?前方投影面積は?安全に飛行できるとは?旋回中の余剰推力で表しますか?旋回に必要な最大バンク角は?
 確かに静止推力1.2kgは小さくて、自力滑走できるかさえ問題ですが、浮いてしまえば、推力落ちがない分プロペラより有利な状況も出ます。ただし全て組み合わせる機体におよび飛行条件によりますが。

>暇なくりさん

 これは、貴方の勝手な想像ですよ。私も仕事をしてますし、労働時間も長いです。こういうのは中傷ではないんですか?

>もうあなたとのやり取りはめんどくさいので、レスがあれば、マナー良く、3行くらいにしてください。

 めんどくさいならレスする必要はないんじゃないですか?最後に貴方が言い勝ったといった状況にしたいだけじゃないですか?それが悪いとは言いません。客観的に見て貴方のプライドを随分傷つけてしまったみたいですからね。貴方の勝ちで結構ですよ。私は貴方の疑問に答えてるだけです。答えてるでしょ?都合の悪いことは無視してかまいませんよ。

>マナー良くね。

 今回のマナーはどうでしたか?

>こっちは、今日も仕事なんだよ

 くどいようですが、お忙しいのであればレスをつける必要はありませんよ。

追伸:つい最近までやっていた作業は(研修用で依頼案件ではないのですが)組み込み系CPUボードにリナックスを移植して、ftpでパソコンと通信したときに、大きいファイルで転送速度が100kbyte/secしかでないのは何故?というものでしたが、パケット・アナライザで調べると変な再送が頻発しており、結局TCPプロトコル・スタック中のシーケンス番号の計算にバグがあり…てなものでした。元、飛行機屋ですが、今は電子関係を主に仕事にしています。バグが出ると大変です。

投稿: くり | 2008年7月 6日 (日) 午前 12時38分


くりさん
おはようございます

3行以上あるので、めんどくさいですが、今日は日曜日ですし、
しっかりと書いていただいたので、私もちゃんと書きたいと思います。
マナーの判定は最後ね。

私の主旨を少々書きたいと思います。
私の書き込みを見て、皆さんが、楽しんでもらえばいいんです。
あなたも、私の仕事を分析し、問題点を指摘、指導して、楽しんでるじゃないですか。
それでいいんですよ。
私は私で、少しずつ作業を進めます。
ただし、計算で求められないところの疑問はあるので、それは自分で作って試す。
あなたが、待ってられないというのであれば、すみません。待ってください。

本を買おうと思えば買えますが、買いません。
本当は買いたいんだけど、最初に「ネット情報だけで」って宣言したからねぇ~
意固地ではないので、そこは理解してください。

また、電子回路設計、製作、基盤実装、プログラムの過程も楽しいんですよ。
ちなみにC言語のプログラムは20年ぶりです。
実は、私は今までにいろいろなカテゴリーの飛行機に手を出しているのですが、F3Aの様な競技飛行にはあまり興味がありません。
どうやら製作過程が好きな様です。
ですから、ここ1年間、ほとんどラジコン飛行機を飛ばしてませんが、それはそれで、ジェットエンジンの製作過程を楽しんでいるから満足なんですよ。

ジェットエンジンを自作された方が、HPなりを書かれているのを見たことがありますが、それなりに苦労されているはずなのに、自立運転までの過程の記述がほとんどありません。
内部の写真はありますが、詳しい図面などどこにもありません。

そんな中で、私のブログの目的は、コントローラーや、プログラムも含めて、「まともな物」を披露することです。Webのどこにも、機体に乗せる為のコントローラーまでを作った人は見かけませんから。
私自身が実績として残すという意味の「まともな物」が披露できるのは、いつになるか判りません。
しかし、くりさんの技術論的な書き込みは、まさに「まともな物」の披露に一役かっているのは事実。
私の書き込みだけが全てではありません、ブログのいいところは、読者が自由に情報提供ができることです。今までネットで公開されていなかった、ジェットエンジンの技術論が、事実集まって来ているじゃないですか?
読者はそれをみて、判断すればいいんです。
私自身のジェットエンジン技術論が皆無に近いことは、読んでる人がわかっていると思いますから・・・
この流れそのものが、私のブログの意図するところです。
ちょっと人任せすぎる点はごめんなさい。

ラジコンマニアは、元々、金に糸目をつけない人種ですが、それにしてもジェットエンジンは高い。だから自作をしようとするんです。それが動機。
あなたも、Webをくまなく見て、どこにも論理的な設計思想や、設計図が無いとおっしゃっていましたね。私もそう思います。
だから、私のブログが役に立つんじゃないですか?
読者は、あなたの技術論を見て、勉強して、製作すればいい。
それが、私が言う「果報は寝て待て」です。

実は、「ロシアからのお客さん?」の記述ににあるように、ここのブログの機能で、どんな検索ワードで、ここにたどり着いたのかが判る解析機能がありますが、
最近は、モデルジェットエンジン(自作)関係の検索ワードが増えています。

一例を挙げます
ジェットエンジン ラジコン
turbine ECU*microchip
模型用ジェットエンジン
ラジコン ジェットエンジン 自作
ディフューザー 圧縮機
コンプレッサーインペラ 自作
ベーパーライザー
回転計 製作 ジェットエンジン
Kurt Schreckling
自作 ジェットエンジン
ジェットエンジン ボールベアリング
モデルジェットエンジン
ジェットエンジン ベアリング
ディフューザー 設計
ラジコン ディフューザー
ギアポンプ 自作
ジェットエンジンの製作方法
ECU ノイズ 受信機

ジェットエンジン自作をうたっているページなので、当たり前のワードばかりですが、
以前と比べて自作系のワードが増えているのは確かです。
それは私の目論見通りと言えます。

私はクロスセクションの理屈等は、あまり考慮していませんでしたが、
それは、Webに情報が無かったからです。
重要な情報を教えていただきましたので、今から大改造も大変なので、少しずつ検証して、進めます。

さて、始動用モーターですが・・・
丁寧な技術論を回答いただき、ありがとうございます。大変参考になります。
確かに、60Wくらいあれば、最適なのかも知れません。というか大きければ大きいほど良いということは理解できます。
ただし、400クラス、7.2Vで始動するという事実があるのも確かです。
せいぜい30Wくらいしか働いていないと思われます。したがって、くりさんの言う60Wの半分はジェットエンジンそのものの仕事量ではないでしょうか?
次の通り進めます。
 ①10000rpmで圧縮比1.01を目指してコンプレッサーを改良
 ②自立運転を目指す。
 ③ダメなら(原因はモーター以外だと思いますが)モーターを変える
 ④安定するまで本体を改良
 ⑤モーターを戻す
(あ、簡単なレスですみません)

さて、静止推力1.2kgの件ですが・・・
資料をあされば仮定する数値は出てくると思いますが、自作のラジコン飛行機ですから、揚抗比や、抗力係数などは出す事ができません。(概算でって言ったでしょと怒られそうですが・・・)
飛行安全性を旋回中の余剰推力であらわすとは恐れ入ります。
一般論と経験則で自己回答したいと思います。
一般的なラジコン飛行機が自力で離陸するには、離陸総重量の3割以上はほしいものです。
ということで、静止推力1.2kgの場合の離陸総重量の上限は4kgほどと考えます。
さて、私のエンジンや、コントローラーの重量を図るので少々お待ちを・・・

・・・計測中・・・

製作途中なので概算ですが・・・
エンジン本体:650g
受信機、バッテリー(11.1V、900mA)、ECU、バッテリー、ポンプ、バルブなど:400g
燃料タンク(とりあえず1000cc)、サブタンク、始動用ガスタンク:200g
燃料1000cc:800g
ジェットエンジン関連の合計:2050g

ということで、燃料が1000ccという限定なら、その他機体本体の重量を2kgに抑えることで何とかなるかも知れません。
制御用のサーボなどのメカがまだ300gくらいはありますから、本当の機体本体に許される重量は1.7kgぐらいです。

私が持っている飛行機のEXTRA50の現在の乾燥重量を計ると2300gありました。
エンジンが462gですから、もろもろのメカ構造を除いての機体重量は、1.3~1.4kくらいと推測します。
この機体は、元々アクロ用の機体ですから、極限まで軽く設計してある機体です。

これらの推測を元に、大雑把に計算すると
アクロ用の機体に対して、ジェット機に必要な部分=1.7kg-1.3kg=0.4kgということになります。

私の推論は次の通り
くりさんの言うように、1.2kgの推力で何とかなるかも知れません。
ただし、燃料は1000cc程度という条件付。

実際のところ、残り400gの中で強度と耐熱を考えなければならないので、この場合のエンジンマウントは、機体の上に乗っけるしかないでしょう。
製作は難しいとは思いますが、やってやれない範囲じゃないとは思います。
ということで、おかげさまで、具体的数値目標の一つが増えました。

ところで、今回のマナーについて、なるべく客観的に採点します。
前半→「がんばりましょう」
細かいところは、指摘しませんが、もうちょっと我慢したほうがいいですよ。
ネットなので、顔もわからずマナーが悪くなるのは仕方ありませんが、
マナーっていうのは、「人が不快に思わないようにするために必要とすること」です。
言い過ぎた時は言い過ぎたというべきと思います。
私もその点は、充分反省しますので、今後は深いな発言は避けたいと思います。
「暇な人」発言も大変失礼しました。
そういう私も、仕事中にちらちら見てましたからね(爆)
くりさんのアクセスログの時間帯からすると、帰宅が遅い方(忙しい方)と推測します。
(ちなみにシステムの詳細ログは4日分だけです)
最後まで引かないのがあなたの良いところと思います。
そして、技術論に抜け目が無いのもすばらしい。
ただ、押し付けるのと気が短いのが玉にキズ。
あと、もう少しブログの主旨を理解していただければと思います。

後半→「大変よくできました」

特に「Linuxの通信速度が」の件は、大変興味深く拝見しました。
つい最近、マニアックな類の私の知り合いが、Linuxのサーバーを立てたが、100kbyte/secしか出なくて困っていると言っていました。まさにその事かも知れませんね。

私も仕事で、生産工場での改善活動としてプログラミングをする事がありますが、バグは恐怖です。
致命的なバグがあれば、日量50kで爆走している生産が止まりますからね。

ちなみについでに・・・
ディフューザーの入り口の件
くりさんや、他の方から指摘されているように、給排気の比率的、構造的に問題があるのは理解しました。
ちょっと「入り口」の件で検証してみたいことがあるので、「小さくして見たいところ」があります。
それは、「蛇が自分の尻尾を食うような」ところでもあり、計算できない部分でもあります。
細かく書くと突っ込まれるのでこの辺で勘弁してくださいね。

ではまた

投稿: 所長 | 2008年7月 6日 (日) 午後 12時47分

 それでは、今までの経緯は、すっきりと水に流して頂いて、今後ともよろしくお願い致します。

>くりさんの言う60Wの半分はジェットエンジンそのものの仕事量ではないでしょうか?

 これは、点火してタービンにパワーが供給されてる場合は、(その分モータのパワーは低くてよい)そういうことになります。

>次の通り進めます。

 折角、お作りになった現在のインペラも、ダメ(失礼m__m)な例として貴重な資料ですから、今現在の各部の流速、流量がどうで、どうダメなのか、検討しながら経験値を上げていくのがよろしいかと思います。圧力は、ご存知かもしれませんが、特に微小圧力の場合、U字形マノメータが一番手軽に自作できます。
http://ibis.mach.me.ynu.ac.jp/matsui/Lecture/FD1/sec2/2-4.html

出来ればガラス管が良いですが、塩ビなどの透明チューブでもOKです。これを複数、ベニヤなどに貼り付けて、多点の同時計測可能(と言っても目視ですが)です。ただし流れの中を計ると、変動が激しいので、管の途中を細く絞ってローパス・フィルタを付加したようなものにする必要があります。売り物としてゲッチンゲン式マノメータが有名ですが、一台30万ぐらいします^^)。

>言い過ぎた時は言い過ぎたというべきと思います。

 昔から「口が悪い」とはよく言われます。重々、反省はするんですが…。「嗚呼、この口が憎い。」とか言うと、「その口、動かしてるの、あんたの脳みそジャン。」というツッコミが…。まあ、死ぬまで(死んでもか?)直りませんm__m

>最後まで引かないのがあなたの良いところと思います。

 仲間内では「すっぽんのくり」とか呼ばれてます。いつも噛み付くだけじゃダメなんですが…。

>ただ、押し付けるのと気が短いのが玉にキズ。

 いやー、これでも「昔よりは気が長くなったねー」って、よく言われるんですよ^^;)。

>あと、もう少しブログの主旨を理解していただければと思います。

 これは重々、理解致しますが、何せ製作しようとされている代物が、模型であって模型でない、実働し始めると普通の機械として考えても、すぐさまクリティカルな領域に飛び込む代物ですから、一筋縄ではいきません。かなりしんどい作業が待ち構えてると覚悟して下さい。本当に楽しめるものになるのかどうかは、保証の限りではないです。

投稿: くり | 2008年7月 6日 (日) 午後 10時04分

>昔から「口が悪い」とはよく言われます。
>かなりしんどい作業が待ち構えてると覚悟して下さい。
>本当に楽しめるものになるのかどうかは、保証の限りではないです。

基本的に分かってないよねー。 …下さい。
…保証の限り

誰が保証してくれって言ったのですか・
これが嫌いな精神論そのものなのです!!

投稿: かき | 2008年7月 6日 (日) 午後 10時56分

かきさん
こんばんわ
レスありがとうございます。
また、ご理解いただきありがとうございます。
ただし、せっかくですが、くりさんも、私も終結宣言をしたつもりですので、もうこの辺にしておきましょう。

命がけではないので、覚悟はしてません。防爆壁さえあればOK!
保証書なんてどこにも無いんだから、誰が保証するものでもありません。
しんどい作業は、時間が解決する上、作業自体が楽しいのが所長。
成功、失敗、どっちに転んでも楽しいのが所長です。
ということで、よろしいかと・・・

すっぽんのくりさん
こんばんわ
今後は敬意を込めてこう呼ばせてもらいますよ(笑)

ブログの主旨を理解していただきありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
わたしも初めはジェットエンジンを舐めてかかっていたことは確かです。
(舐めるつもりは無かったんですが・・・)

今まで手を出した製作物は、人が作っているんだから、俺にも何とかなるだろうと思ってやっています。
ジェットエンジンも、そのつもりではありますが、Webを見ていても成功例が少ないので本当にハードルが高いと感じます。

何で私がラジコン飛行機に魅せられているか???
それは、あらゆる分野の要素が詰まっているからです。
メカ、電気、ソフト、製作技術、流体、航空力学・・・
そして何より技能(失敗したら木っ端微塵のスリル)

実は私は飛ばすより、作る(直すも時々)方が性に合っており、
その証拠に技能はちっともあがりません。
そんな中で、ジェットエンジン製作は、全ての要素が高いポテンシャルで入っているため、私の中では趣味の王様と言えるかも知れません。
課題として面白いものを始めたと思っています。

私の進め方は、回路設計して、基盤作って、プログラム作って、とりあえずモーターを回して、点火して・・・
なんて事をやっている内に、どなたかエンジン本体のノウハウを伝授してくれる人が現れるだろう・・・
という調子。
自分的にはこのプロセスで満足しています。

ちなみにハノイの生活は、自分の趣味にはこれ以上ない環境と言えます。
・娯楽が少ない → 没頭可能
・夜遊びするところも無い → 没頭可能
・家族もいない → 寂しいですが没頭可能
・彼女もいない → 当たり前ですが本当です
・部屋が広い → 1ベットルームが丸ごと工作室
赴任してすでに3年半が経ちましたが、まだ帰らせてくれそうも無いので、しばらく趣味に没頭できそうです。
と言っても、あと1年半~2年半ってとこでしょう。
いくらなんでもそれまでには、まともに動かしたいと思ってますが、ちょっと気が長すぎですかね。

U字型マノメーターの紹介ありがとうございます。
これなら手持ちのビニルチューブでもできそうですし、ある意味アナログのマノメーターより、信頼できるかも知れません。

ちなみに私のマノメーターは、COPAL電子のPG-100-102G(中古)です。

では

投稿: 所長 | 2008年7月 6日 (日) 午後 11時29分

あのぉ、少しズレてたらゴメンなさい。
始動時のモーターの出力でモメてたけど、市販のジェット・エンジンって、電気モーターである程度回転数与えて、ブタンガスで第一段階の点火し、それで更に回転数と燃焼温度を上昇させて灯油と圧縮空気の混合気の温度を上げて、本来の燃焼に切り替えていく仕組みだった様に思うのですが?

モーターから直にケロシンと空気の混合気で始動は、キチンと圧縮するエンジンが持つ抗力という負荷を考えれば、余程大きなモーターでなければ無理だと思う。

通りすがりの貧乏人

投稿: | 2008年7月 7日 (月) 午前 01時45分

とおりすがりの方・・・

もちろん、
モーター、ブタン、ケロシン
です。

投稿: 所長 | 2008年7月 7日 (月) 午前 06時31分

 こんばんわ。すっぽんのくりです^^)!

>わたしも初めはジェットエンジンを舐めてかかっていたことは確かです。

 私的には「模型用ジェット・エンジン」は存在しても「模型ジェット・エンジン」は存在しない、即ち、ご製作中のエンジンは、小さいだけで本物のジェット・エンジンと思っています。事実、本物のジェット・エンジンで小型のものは、この遠心式コンプレッサー+軸流タービンの形式が多く、スペック上の相違は、精々、圧縮比、(本物はサイズの大きい分、タービン・ブレードを中空にして冷却用空気を流すなどの対策が取れますから)タービン入り口温度程度です。回転数に関しては、むしろ模型用の方が厳しいかも知れません。

>何で私がラジコン飛行機に魅せられているか???
>それは、あらゆる分野の要素が詰まっているからです。

 私の好きな言葉に「もし神様が、人間は空を飛んでも良いと考えたのなら、人間に翼を与えたはずだ。」と言うのがあります。あるパイロットの言葉だそうですが。下の句で「だから、私が空飛ぶ機械を使って飛ぶときは、私は空への侵入者だ。」って言うんですが。「Flying Machine」って、きっと神様のご意思に逆らう挑戦でしょうね。

>赴任してすでに3年半が経ちましたが、まだ帰らせてくれそうも無いので、しばらく趣味に没頭できそうです。

 いやー、うらやましい限りです。日本では、本当に様々なことに追い立てられて、休日は、ひたすら休息するだけです。私も海外生活は多少経験があるのですが、日々の個人の生活を大事にするというポリシーが、今の日本には決定的に欠けています。再び、ゆったりと流れる時間を感じてみたいです。

>と言っても、あと1年半~2年半ってとこでしょう。
>いくらなんでもそれまでには、まともに動かしたいと思ってますが、ちょっと気が長すぎですかね。

 やらなければならないことが多いですからねー。1年や2年は、アッと言う間かもしれません。
 各部の難易度としては、一番低いのがタービン、次にコンプレッサー、そして一番難易度の高いのが、意外にも、見た目、ただのドンガラの燃焼器です。コンプレッサーは、単体でもテストできる部分ですから、なるべくでかいモーターを手に入れて試験する方が、開発効率が良いかもしれません。

 今日は、色々あって、投稿するのが遅くなりました。「精神論!!」の横レス、本当に腹が立ちますが、まあ、大人気ないですから「目の前にある人工物は、全て人間の精神活動の帰結だ」とでもぼやいておきましょう。

追伸:私がこの手のことを学んだときの恩師が、

http://jp.youtube.com/watch?v=yw_XY9dl9s0

(これって著作権違反だとは思いますが)の中でインタビューを受けている、大塚新太郎先生です。もっとも私が師事したのは、先生がすっかり老教授になられた頃の話ですが。友達の話では「私は、ネ20改で燃え尽きた。」とおっしゃっていたらしいです。戦後は、超音速コンプレッサーなどの研究をされていました。また、内燃機の開発史にも大変、造詣が深い先生でしたが、今日、ネットで調べたら3年ほど前に亡くなられていました。合掌。

投稿: くり | 2008年7月 8日 (火) 午前 01時32分

すっぽんのくりさん
こんばんは

燃焼室は地道なカットアンドトライになるだろうことは予想してます。まずは、しばらくの間、コンプレッサーのカットアンドトライが続くことでしょう・・・
まぁ、エンドレス研究所なので、終わりは無いんですけど・・・

youtubeは興味深く拝見しました。
とても由緒ある方から学んだようですね。
どうりで詳しいわけです。

あっ、また何か言っているようですが・・・
お互い水に流したつもりですので、もうやめましょう。
我慢してね。

投稿: 所長 | 2008年7月 9日 (水) 午前 12時37分

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