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2007年9月22日 (土)

突然台湾に来ました

唐突ですが、今日は台湾から出張報告です。

台湾行きが決まったのも唐突です。
いろいろあって、昨日の夕方に仕事で来ることになりました。
明日は日曜日ですが、ここで仕事です。
そういえば日本は3連休(2週連続!)うらやましいかぎり・・・
日本のカレンダーは見たくないっす。

台湾に来たのは生まれて初めてなんですが、何か日本に帰ってきたような気分です。
いつも見慣れているベトナムの雰囲気と違い、外の風景や、建物、車の往来が日本のそれとよく似ています。
というか、これまでの海外経験は、新婚の時のハワイを除き、ベトナム、中国、香港、タイ
だけなので、それらの国の雰囲気が、日本と違いすぎるんですね。

ハワイ ・・・ もう忘れたけど、アメリカ人ばっかりで、
        看板も英語だらけ(当たり前)
ベトナム・・・ バイクと、車と、自転車がおなじ車線にひしめいてる。
        (っていうか、車線の概念なし)
        看板が全部ベトナム語(英語っぽいのだが、まったく意味不明)
中国  ・・・ 風景が明らかに日本と違い、雑然としている。
        商店の店構えが違う。(上海、広州などの都会は東京と同じですが)
タイ   ・・・ 看板に何が書いてあるのかわかりません。
        全体的にかなりおおらかな気分にさせる国。

台湾  ・・・ 空港から20分のこの場所しか知りませんが、雰囲気が日本っぽい。

というわけで、観光ではないので、台北市内にも行く時間は無いと思いますが、とりあえず報告でした。

以上

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2007年9月16日 (日)

ボール盤とハンドドリル合体!

  根性なしモーター
これが、20分しか持たなかった根性なしのモーターだ!
「SEWING MOTOR」と書いてある。
Webでみて見るとやはり中国製だ。
Dsc08041_2
空けてみた・・・
どこから煙が出たのかは、わからなかったが、
よく見るとあちこちに半田ボールが落ちている。
ひどい品質だ。一度、工場の工程監査に行かなければ気がすまない・・・
きっとモーターのロック試験なんてやってないんだろう・・・

根性なしモーターは、日本で同型の日立モーターを探すため、
とっておくことにする。

モーターがあるじゃないか
お蔵入りになりかけたハンドドリルの中には、間違いなく信頼できるモーターが入っている。
ドリルをあけてみると、ドリルの筐体がそのままモーターの筐体になっている。
さすが格安モーター、よく考えられているものである。
安くても、しっかりヒューズが入っているのが日系だ。「PSE」マーク付いてるしね。
よく見ると、ハンドドリルの中のローターは、そのままSEWINGモーターの中身と交換できるかも知れない・・・
でも、めんどくさいし、できなかったら時間の無駄なのであきらめる。
Dsc08043Dsc08044_2



  │
  ↓
2時間ばかり、ふて寝をすることに・・・
  │
  ↓
ふて寝もしてみるもので、夢枕でピカリッ!っとひらめいた!
モーターなしのボール盤と、信頼性抜群のハンドドリルを合体させればいいじゃん!

ということで、ハンドドリル+ボール盤=ハンドドリル盤
という事になり、中国製ボール盤は、引き続き活躍することになりました。
これがよみがえったボール盤
ハンドドリルは、チャックでボール盤の軸に直結。
後は回転防止のために、元々のハンドドリルのホルダの必要な部分だけをグラインダーで切り出す。回転止めにM6のビス穴を切って・・・
Dsc08046   
     



    

Dsc08036_2




    ││


Dsc08045_2



めでたし、めでたし・・・
しかも、これはボール盤ではなく、ハンドドリルホルダーなので、
公約である「ハンドツールだけで作るジェットエンジン」も有効!

フラックスほしい・・・

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ボール盤とフラックスをハノイで買ったが・・・

公約違反の「ボール盤」調達

このジェットエンジン製作は、「ハンドツールで作る!」
と銘打っているので、基本的にハンドツールで作ってますが・・・

まっすぐな穴を開けるのが、これほど難しいものかぁっっっ?
っと思う日々を何日も過ごしております。
例えば、ステンレスのボルトに穴を1個開けるのに、丸一日かかる日も・・・

ということで、自己ルールの反則ですが「ボール盤」を買ってしまいました。
旋盤や、フライス盤じゃないので、勘弁してくださいね。
ハノイで買うにしては高かった(写真のセットで、80ドルくらい)ですが、今までの垂直穴あけの悪夢から開放されるなら、安いものです。
Dsc08036



動かしてみると、結構静かでスムースな回転。
もちろん、右のハンドルを下げると、ドリルのチャックが、
気持ちよ~くまっすぐに降りていきます。

がっ!!!!
早速、穴あけを開始したのもつかの間、
モーターから、「ぐぐぐぐ・・・」といやな音がしたと思うと、
なにやら中から激しい閃光がビカビカ光って・・・
「シュー」という音とともに、モーターから煙が・・・

設置後、すぐに使い始めたので、稼働率は80%を越していますが、
総稼働時間は、20分くらい。 10分くらい。(訂正)
ガーン・・・
同じモーターの新品に替えてもまた同じなので、買った店で修理する気にもならない。

日本で3千円で買ったハンドドリルを今まで使っていたが、モーターが止まるほどの無茶な負荷をかけてもびくともしない。
改めて、物は中国製でも日本で売ってるものは基本性能が違う!
違いすぎる事を今実感した。
きっと日本に居ては実感できないことでしょう。(あっぱれJAPAN)
ボール盤そのものは、コンパクトでまあまあの出来なので、
同じ大きさのまともなモーターに換装するしかなさそうだ・・・
日立のモートル!!!ほしい!!!


次は、
ハノイで調達したステンレス用フラックス(?)

日本から買ってきたステンレスのロウ付け用フラックスが底をつきそうなので、ハノイのそれらしい物を売ってそうな所へ行ってきた。
場所は、ホアンケム湖のちょっと南、Hue通りから入った「Chotroi」通り。
(素の日本人には発音不可能。無理やりカナで書くと「チョッゾイ」となる。)
まったく英語は通じないので、アパートのレセプションのお姉ちゃんに、翻訳を頼むと、
「I'm looking for the Flux for stainless steel」
    ↓
「Toi dang tim char cho thep khong han」となった。
(本当は、アルファベットの上に”チョン””ニョロ”なんて感じの記号が付く)

Dsc08037
で、入手したのがコレ。カンロ飴をカチ割ったみたいな物体。
以前から、この通りで時々目にしていた物体だった。
一掴み5000ドン(30円くらい)だったので、ダメもとで購入。

  Dsc08038 

上のフラックスがあまりに怪しい物体だったので、
別の店で、メモを見せてみたらコレが出てきた。
なにやらロシア製の歯磨き粉みたいな感じで、中身を出してみると緑色の物質がにゅる~と出てきた。

Dsc08039
ラベルを見るが、全部ロシア語で、なんだか、さっぱりわからない。改めてここが社会主義国家なんだぁと思う。
2005年8月19日と書いてあるが、製造日なのか、有効期限なのかわからない。10万ドン(620円くらい)もして高かったけど、当たればもうけ物と思い、購入。

買ってきた2つの物質をテストした。

↓↓↓↓↓↓

バーナーであぶってステンレスのロウ付けを試す。

カンロ飴風の物体
はじめは、とろりと溶け始めた。「いい感じかも」と思った矢先
ものすごい”くさい臭い”と、炎を発しだした。
どうしようも無くなったので、バーナーであぶり強制蒸発。
まったくフラックス効果なし。 (何だコレ)

ロシアの歯磨き粉
緑色の”にゅるー”をステンレスに塗りたくる。
バーナーであぶると、あっという間に蒸発。
ロシアの新開発のフラックスかもしれないと、恐る恐るロウをさしてみるが、
まったくフラックス効果なし。 (何だコレ)

ということで、日本で買ったステンレス用フラックスが底をついた時点で、ジェットエンジン製作は中断せざるを得ない状況になりました。
誰か日本から持ってきてくれ~!!!

カンロ飴とロシアの歯磨き粉の本当の使い方知ってる人は、教えてくださいね。

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新工具購入とハノイで買ったフラックス

このジェットエンジン製作は、「ハンドツールで作る!」
と銘打っているので、基本的にハンドツールで作ってますが・・・

まっすぐな穴を開けるのが、これほど難しいものかぁっっっ?
っと思う日々を何日も過ごしております。
例えば、ステンレスのボルトに穴を1個開けるのに、丸一日かかる日も・・・

ということで、反則覚悟(?)で「ボール盤」を買ってしまいました。
ハノイで買うにしては高かった(写真のセットで、80ドルくらい)ですが、
今までの垂直穴あけの悪夢から開放されるなら、安いものです。
Dsc08036




動かしてみると、結構静かでスムースな回転。
もちろん、右のハンドルを下げると、ドリルのチャックが、
気持ちよ~くまっすぐに降りていきます。

がっ!!!!
早速、穴あけを開始したのもつかの間、
モーターから、「ぐぐぐぐ・・・」といやな音がしたと思うと、
なにやらモーターの中から激しい閃光が光り出し、
「シュー」という音とともに、モーターから煙が・・・

設置後、すぐに使い始めたので、稼働率は良かったのですが、
総稼働時間は、20分くらい。
ガーン・・・
同じモーターの新品に替えてもまた同じなので、
店で修理する気にもならない。

日本で3全円で買ったドリルは、モーターが止まるほどの無茶な負荷をかけてもびくともしない。
物は中国製でも日本で売ってるものは基本性能が違う!違いすぎる事を今実感した。
きっと日本に居ては実感できないことでしょう。(さすがJAPAN)
ボール盤そのものは、コンパクトでまあまあの出来なので、
同じ大きさのまともなモーターに換装するしかなさそうだ・・・
日立のモートル!!!ほしい!!!


次は、ハノイで調達した(?)ステンレス用フラックス

日本から買ってきたステンレスのロウ付け用フラックスが底をつきそうなので、ハノイのそれらしい物を売ってそうな所へ行ってきた。
場所は、ホアンケム湖のちょっと南、Hue通りから入った「Chotroi」通り。
(素の日本人には発音不可能。無理やりカナで書くと「チョッゾイ」となる。)
まったく英語は通じないので、アパートのレセプションのお姉ちゃんに、翻訳を頼むと、
「I'm looking for the Flux for stainless steel」
    ↓
「Toi dang tim char cho thep khong han」となった。
(本当は、アルファベットの上に”チョン””ニョロ”なんて感じの記号が付く)

Dsc08037
で、入手したのがコレ。カンロ飴をカチ割ったみたいな物体。
以前から、この通りで時々目にしていた物体だった。
一掴み5000ドン(30円くらい)だったので、ダメもとで購入。

  Dsc08038 

上のフラックスがあまりに怪しい物体だったので、
別の店で、メモを見せてみたらコレが出てきた。
なにやらロシア製の歯磨き粉みたいな感じで、中身を出してみると緑色の物質がにゅる~と出てきた。

Dsc08039
ラベルを見るが、全部ロシア語で、なんだか、さっぱりわからない。改めてここが社会主義国家なんだぁと思う。
2005年8月19日と書いてあるが、製造日なのか、有効期限なのかわからない。10万ドン(620円くらい)もして高かったけど、当たればもうけ物と思い、購入。

買ってきた2つの物質をテストした。

↓↓↓↓↓↓

バーナーであぶってステンレスのロウ付けを試す。

カンロ飴風の物体
はじめは、とろりと溶け始めた。「いい感じかも」と思った矢先
ものすごい”くさい臭い”と、炎を発しだした。
どうしようも無くなったので、バーナーであぶり強制蒸発。
まったくフラックス効果なし。 (何だコレ)

ロシアの歯磨き粉
緑色の”にゅるー”をステンレスに塗りたくる。
バーナーであぶると、あっという間に蒸発。
ロシアの新開発のフラックスかもしれないと、恐る恐るロウをさしてみるが、
まったくフラックス効果なし。 (何だコレ)

ということで、日本で買ったステンレス用フラックスが底をついた時点で、ジェットエンジン製作は中断せざるを得ない状況になりました。
誰か日本から持ってきてくれ~!!!

カンロ飴とロシアの歯磨き粉の本当の使い方知ってる人は、教えてくださいね。

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コンプレッサー完成

   ジェットエンジンのコンプレッサーが完成したっす。
Dsc08026
これが心を入れ替え、真心込めて作った
「ディフューザー」、FRPで作ってあります。


Dsc08029
これが苦労した「コンプレッサーインペラ」
よくやけどをしなかったもんだと思う・・・
おかげで、ステンレス用のフラックスが無くなった・・・(どうしよう)

Dsc08007Dsc08013Dsc08014



インペラの製作過程公開
型紙を使って、ステンレスを切り抜く→
レンガの上で、固定治具にて固定→
なるべく同じ角度を目指す!
最後に磨いて完成!(見た目はまあまあですが、問題はバランスか?)

Dsc08024Dsc08023Dsc08004_2




コンプレッサー部分を組み立てて見た。
ハノイでちょうどいい大きさのOリングがあったので、これで密閉か?
Dsc08027



ちなみに、排気のブレードは、1号機のヤツそのまま。

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アリの巣進まず

アリの観察を始めてから2週間経ってしまいました。

立派なアリの巣ができる過程をレポートしようと思いましたが、
なかなか進まないので、途中経過をレポートします。Dsc08033

このアリはどうやら端っこ、壁際が好きなようで、トンネルを掘るのは、カドばっかり・・・


Dsc08034

で、自分で作った巣なのに、その中で生活せず、巣穴の外でたむろってます・・・


イメージは、トンネルのネットワークでできた巣なんですが・・・
で、、、トンネルの中に、いろんな部屋があって、
ビール片手に、「この部屋って何の部屋かなぁ?」
なんて観察している自分がいたりして・・・

ではまた。

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2007年9月 4日 (火)

ディフューザーの設計

ディフーザーの設計をしてみましたよ。
図面はいつも立体紙工作で、現物合わせなのです。

Dsc07975Dsc07976



これが研究所で開発中(?)のディフューザー
FRPで加工の予定。

Dsc07977



これは、同時開発中(?)の
吸気コンプレッサーインペラですねぇ~
これで精一杯か!? SUSで加工中・・・

Dsc07978Dsc07979



合体して、フタをしたところ。
なんとなくイメージわいてきた図

これでいいのか!?
いいんだ!(たぶん・・・)

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2007年9月 1日 (土)

アリの観察開始!

次は、アリの観察ネタ (今日はアップしまくり!)

アントクアリウム(ANTQUARIUM)って知ってますか?
何かって、アリを観察するんです、これで。
夏休みの一時帰国で、子供とお台場の日本科学未来館に行ったときに、
「これはパパの夏休みの研究だ」と言って、買ったのがこれ。
昔(って30年くらい前)、家の小さな水槽で飼ってた「シーモンキー」を思い出しました。


Dsc07949
これなんですが、しばらくフタを空けてほおっておいたので、中身がちじんでしまいました。ジェルでできてるので、蒸発しないように注意。


Dsc07946

そこらへんの甘そうな物をベランダにまくと・・・
数時間でアリが寄ってくる
(3階なんだけど、においをかぎつけるなんてスゴイ!)


Dsc07950
とりあえず、20匹入れましたが・・・
一晩たったら、所長の机の上で散歩しているアリを発見!
数えると、12匹しかいない!


Dsc07960
あまりに小さいアリなので、この穴から逃げたらしい。
穴はテープでふさぎました。
逃げた8匹はどこだぁぁぁぁ


Dsc07962
2日目の朝
さっそく、掘り始めたようです。



今日はここまでね。

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回路図、プログラム公開

ジェットエンジンコントローラー(ECU)の回路図や、プログラムを紹介!

電子工作で困っている方、PICプログラムを始めようとしている方、参考になるプログラムが見当たらなくて困っている方。
ジェットエンジンのコントローラーは、電気回路はもちろんのこと、PICの機能を使いまくらないとできないので、参考になると思います。あんまりまとまってなかったり、変なプログラムだったりしますが、自分もC言語のプログラムは、20年ぶりなので、勘弁してくださいね。

では一挙に公開!

【回路図】

本体回路
入力系統-回転数、排気温度、バッテリー電圧監視、THU、AUX(受信機からの信号)
出力系統-始動用DCモーター、液体燃料ステッピングモーター、プラグヒーター制御、ガスバルブ制御
その他-操作パネルとの通信
Dsc07971
Ecu_PIC16F88-メインCPU
PIC12F629-ステッピングモータードライバーのドライバー
PIC12F629-プラグヒーターのPWM、ガスバルブのPWM
AD594(Analog Device)-熱伝対コントローラ
PQ1VZ1(Sharp)-DC/DCコンバーター(ON/OFF付き)、5Vを作る
MTD2102G(新電元)-バイポーラステッピングモータードライバー(入手困難かも)


操作パネル
本体に接続し、回転数、排気温度などを見たり、本体の設定をする。
いい加減に作ったので、基盤の裏はジャンパー線だらけである。(とても見せられない)
Dscf0195
Ecu__2
SC1602B-16x2行バックライト付きのLCD(秋月電子)
適当にDC/DCで昇圧し、5Vを作っている。


中継回路
Dsc07972
Ecu__3
必要か否かは別として、機体外部からプラグ、モーターなどの動作を確認する為の中継回路。コードの中継も兼ねる。



【その他のデバイス】

・熱伝対-秋月で買ったTypeK(TypeJは耐熱低くいので不可)
・ネオジウムマグネット(回転計に使う)
・ホールIC-DN6851/6852(Panasonic)-回転計に使用。(ホール素子は玄人向け)

【制御プログラム】

PIC16F88は、内臓8MHzの発信器を持っているので、外付けの水晶を付ける必要が無く、とても便利です。今回の回路は、すべて内臓発信器を使ってます。(ほんとは、20MHzくらいまで発信してほしいんだけど・・・)

ECU本体
 メインプログラム
     Jet_ECU_MAIN.c
      PWM、ADC、割り込み、EEPROM、シリアル通信の他、
      ラジコン受信機信号処理、回転数検知などあり!

 プラグヒーター(PWM)とガスバルブ(サーボ)のプログラム
     Jet_Starter_Plug.c 
      プラグヒーターのPWM制御、サーボの制御がわかります

      PIN_A3 - Gus Valve 制御入力
        電源ON直後に、2つの幅のPWM(Open/Close)を
        受信しそれを記憶する。
        その後は、Hi/LoでOpen/Closeを制御

      PIN_A4 - 点火PlugのPWMコントロール用の入力
        幅の異なるパルスで、PWMUpと、PWMDownを
         コントロール
        5msec→Up、2msec→Down


 液体燃料用ステッピングモーターコントロールプログラム
     Jet_Kerosine_Pump.c
      バイポーラのステッピングモーター制御がわかります。
      回転スピードによって、1-2相励磁 と、2-2相励磁 を使い分ます。
      ステッピングモーターは、敷居が高そうに見えるけど、
      まわすだけならほんとに簡単!

      ただし、バイポーラモーターは、モーターそのものもICも、
      なかなか手に入りません。(秋葉原で聞きまくったけどなかった)
      そんな時は、ちょっと古めのガラクタ電子製品からもぎ取ると良いかも。
      所長は、某C社の古いガラクタMFPから部品を取りました。

ECU操作パネル

     JET_ECU_CNT.c (LCD表示、キー入力、シリアル通信)
     lcd_lib.c」 (適当にモディファイして使ってください)


【開発環境】
  PIC開発環境 → ここみてね

  回路、パターン → EagleCadを使ってます 検索
              100x100mmまでならフリーで、且つ、
              基盤のパターンまで引ける優れもの。
              ものすごく癖があるので、英語マニュアル
              を熟読しないと独学では無理でしょう。
              でも、親切なHPや、掲示板もあるので、
              何とかなりますよ。
              ここにはお世話になりました
                 「Eagle入門
                 「とりあえずEAGLE BBS

 

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メインコントローラ 完成!

  しばらく、アップデートをサボってましたが、何もしてなかった訳ではありませんよ・・・

待望のメインコントローラーが完成しました。
ソフトもほとんどできてまっす!
後は、適当な所長理論で作った、エンジン本体の改造するだけで、動くんじゃないの!!!
※多数の方よりありがた~いご指摘を受けまして、所長理論は、撤回しますんで、ほんとにできるかもよ!

では、メインコントローラを紹介しますね。

Dsc07968 全部つないだところ
液体燃料ポンプと、エンジン本体以外は、これで完璧?



Dsc07882ECU基盤を一から作りました。
知る人ぞ知る、サンハヤトの両面基盤。
ベトナムはいつも曇っていて、パターンが焼けないので、日本からちびライトを買ってきたっす。

Dsc07883パターンができた図。
両面基盤って言っても、表と裏のパターンをつなぐスルーホールの加工はアマでは無理なので、ワイヤーを使って、表と裏をはんだ付け!約100ヶ所!!!
(表面実装部品があって、出っ張って困るところは、ゴリゴリ削る。)

Dsc07885 実装完(パターン焼きから、ここまで丸一日。単身赴任ならでは・・・)
パターンミスが何箇所もあり、裏で修正してます。
(裏面は絶対見せられん!)



Dsc07965動作確認してから、組み込み。
(上の写真から、この写真まで、パターン修整や、部品定数変更などで、丸一日。単身赴任でしかできない・・・)


Dsc07966
コネクタの説明①
左から、操作パネル接続コネクタ、THU、AUX、回転計、熱伝対


Dsc07967_2
コネクタの説明②
左から、バッテリー(Lipo3cell)、始動モーター、リセット、液体燃料ポンプ、ヒートプラグ、ガスバルブ)

Ecu

コネクタの説明③
自分で使っていた資料です。


とりあえず、すべての機能が動くようなので、次からは本当に動くジェットエンジンを目指します。

これからの作業
 ・本体作り直し(ベアリングなどの、材料は日本から調達済み。部屋はステンレスのガラクタだらけ!)
 ・液体燃料ポンプ作成(メドはたっておる)
 ・プログラム調整
 ・エンジン始動!!!

「所長理論」は次のように改めますんで・・・
 ・ディフューザー(吸入気圧縮) → つけます
 ・アンギュラベアリング(超高速回転) → つけます
 ・オイル → 供給します(あたりまえか・・・)

では、次に回路図とプログラムをアップするっす。

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