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2007年7月15日 (日)

ジェットエンジン テストベンチ完成

ジェットエンジンをコントロールする目処がたったので、
テストベンチをつくったっす。

とりあえず動画 → 「Jet_TestBench.MPG」(3.4M)

Dsc07665_1

手前右・・・始動用のブタンガス(カセットコンロのガス)以前に紹介した自作のガスタンクも快調。
手前左・・・ケロシンです(灯油ですが)



Dsc07671ケロシンのポンプ
ステッピングモーターで駆動だけど、動作はいまいち。
負荷が重すぎてよくモーターが脱調する。
(強力モーターがほしいっ・・・)
ドライブ用のICは、デュアルブリッジ内臓で
バイポーラ駆動用のICが手に入った。
ただし、16F88のピン数が足りないので、PIC12F629を
使って、ドライバーICをコントロールする。
ステッピングモーターの駆動は思ったより簡単よんっ!


Dsc07675

苦心のサーボガスバルブ!
サーボは、JRのNES-341
バルブは、テトラの燃料用ミニコックS
はじめは燃料バルブが重くて、ミニサーボでは無理かと思ったら、
動かしてるうちにだんだん軽くなってきたのであっけなく合体!
液体用のバルブだけど、気体でもばっちりで、一晩たっても
ガス抜け無し。(抜けてたら部屋がガスで充満たいへん・・・)

Dsc07668_1

ブレットボードに乗った回路です。
解説付けたので、興味のある方はどうぞ。

はじめは「16F88の1個だけでピン足りるから全部動くじゃん」と思ったが、
そもそも中身がマルチタスクのCPUではないので、あれもこれも
一度に動かすのは無理。
外に8本足のPIC12F629が2つも増ることになった。

1個目は上で紹介したステッピングモーターICを駆動する。
ステッピングモーター制御ICに対して、忙しくリアルタイムに
信号を送る必要があるので、仕方なく増えた。
16F88とは2本の信号線でつながっており、回転、スピードアップ、
ダウン、ストップのステータスを2進数の信号で制御する。

2個目は、プラグヒーターと、燃料バルブ用サーボを駆動する。
サーボ用のPWM信号と、プラグヒーター用FETへのパルスを送る。
16F88とは2本でつながってて、それぞれの機能を1本で制御する。
1本はプラグヒーター用で、パルス幅で電流を増減させる。
そんなの1個の16F88でできるじゃんと思ったが、
どっこい16F88はシリアル通信をしなきゃならない。
シリアル通信って、時間がかかるんだよね。って事で追加された。
2本目はサーボ駆動用で、High/Lowでバルブを開閉させる。
この2本目はよくできており(自画自賛?)、PICを起動したときに、
開と閉のポジションをあらかじめ16F88から、12F629へお知らせする。
(2つの幅が異なるPWM信号を送るだけ。)
この機能のおかげで、開閉位置の設定が、16F88側からできる。

それで・・・・
今日は、おっかなびっくり液体燃料を注入!
排気口が真っ赤になったので、ビックリしてストップ。
ケロシン注入してアッチッチになってるのに、モーターの回転そのままじゃ、
真っ赤になってあたりまえだ。
ジェットエンジンって、ジャンジャン回転数上げて、ブースト上げるんじゃ無いのかっ!

ということで、次のステップは、
①「ブースト上げて自立運転」(に失敗して大破して怪我)
②「パターン引いて、EUC回路を作り上げる」
③「ブーストあげる前に、本体の調整(バランスとかベアリング強化とか・・・)」
④気化器の作り直し
⑤排気ノズルの作り直し

のどれかだが、順番的には②③④⑤①か・・・?

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2007年7月 4日 (水)

デスクトップジェットエンジン

今年の正月にジェットエンジンに液体燃料を入れ、
火炎放射器と化してから、早半年。
ようやく、同じレベルの自動化までこぎつけました。
っていっても、ボタン一つで、ブタンガスに点火するとこまで。

とりあえず、動画はこれ
題して、ディスクトップジェットエンジン
      ↓
  「Jet_Auto_Start.MPG」

何ヶ月も試行錯誤の上、ガスバルブが完成!
結局、テトラか何かの、燃料用ミニバルブをアルミ板金で
固定して、サーボで直結駆動することに・・・
Gus_valve_1

しかーし、次の難関が・・・
液体燃料のポンプができない。
ブタンガスで余熱した後、液体燃料は少しずつ注入しなければならないが、どこかの6V燃料ポンプでは、PWM制御の電源でも
勢いありすぎてぜんぜんダメ。
ということで、某社のBJプリンタを分解したら出てきたポンプを
ステッピングモーターで駆動することにします。

これから、ステッピングモーターのドライバーを入手して、
プログラム組んで・・・
あー、液体燃料注入まで、あとどれくらいかかるのだろう。

では、首を長くしてしばしお待ちを・・・

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