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2007年6月24日 (日)

ジェットのコントローラー

久々の投稿ですなぁ~
日本に帰国したJoさんは元気でしょうか・・・?

あまりに毎日が忙しく、ジェットエンジン製作がなかなか進みません。
飛行機も飛ばしてないっす。

今日は、一通りの制御回路とプログラムができたので、
久々に投稿。「できたっ」て言っても、基本回路が動くだけ。
いちおう回転数、排気温度を見ながら、一通りの動作をします。
回路はまだブレットボードに乗ってますが、Jet_making_controlor






【コントロール】
 ・電源はLipo3Cellを5Vに落とす
 ・PIC16F88(手前)で全部を制御
 ・PIC12F629(右の2個)で、始動モーター、プラグ、ガスバルブのPWM制御
 ・MAX232(奥)は、デバック用のRS232電圧変換

 ※メインのPIC16F88は、外付け回路をケチるため、内臓クロック8MHzで
   動かしてるんで、そもそも3つのPWM制御を同時にこなすのは無理。
   そこで、始動モーター、プラグヒート、ガスバルブのサーボは、別のPIC12F629で
   動かすことにした。
   メインのPIC16F88は、液体燃料ポンプだけを制御する。

 ※ガスバルブサーボ用のPICはメインPICと1本の信号線でつながってる。
   開閉の2点だけの制御だが、それぞれのPWM値は、電源ON時にメインPICから
   送信し記憶。その後は、信号線のHi/Lowだけで制御。
   (ピン数無いんで、考えたよ~)

【入力回路】
 ・バッテリー電圧監視
 ・Turbine回転数監視
 ・排気の温度監視(左上の回路で熱電対の電圧変換)
 ・AUX、THUからの信号監視(今はON/OFFスイッチが付いてるだけ)

【出力回路】
 ・始動モーター(右手前のPICとFET)
 ・プラグヒート(右奥のPICとFET)
 ・液体燃料ポンプ(奥のFET)
 ・ガスバルブ(左のサーボを右奥のPICで制御)

【次は・・・】
 ・本体回路を完成させる。
  回路引き直し、パターン起こして、はんだ付け(いつになるやら)
 ・液体燃料ポンプがダメ
  細かい制御ができないので、ギアダウンするか、上等な物に変更する必要あり。
 ・プラグの位置がダメ
  今の位置では、点火困難。ガスと空気が混ざってない。
 ・コンプレッサーがダメ
  たぶん今の形状では、圧縮足りない。
 ・燃料気化器(ペーパーライザー)がダメ
  十分気化してないので、作り直し・・・
 ・ベアリングがダメ
  今のベアリングはちゃちいので、エンジンが本当に動いたら即死でしょう。
  今度日本に帰ったら、セラミックのベアリングを探すか?
 ・タービンのバランス
  そんなのあとあと・・・

えー!ぜんぜん駄目じゃん・・・
まだまだこれから・・・(日本への帰国指令の気配もまったく無いし・・・)

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