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2007年3月18日 (日)

回転計と温度センサー付けた!

今日は雨だったので、一日工作の日です。
日本にいたら家族がいるので、まる一日工作なんてムリムリ・・・
単身赴任のいいところですな。
飯はダイエットも兼ねて昼飯だけ(日本だったら残り物も出てきて太ってしまう・・・)

さて、エンジン本体の改造ですが、今日はジェットエンジンに欠かせないセンサーをつけました。
付けたセンサーは、回転計と排気温度計。

Dscf0202 カウンターが指している「173.2」はHzなので、
173.2×60≒10400rpm ってアンバイ。
下に写っているテスターが指している「027」はそのまま℃なので、室温の27℃ってアンバイ。

なぜか持ってるカウンター (周波数が計れるって便利!)
ホントはオシロがほしいんだけど・・・(ハノイで買うか・・・)

【回転計】Dscf0198
Dscf0199回転計のセンサーは、秋葉の千石電商で買ってきた、松下製のホール IC 「DN6851」
電源と出力だけの3pinなので、な~んにも考えずに、はんだ付けして、配線するだけで完成。
「DN6852」ってのもありますが、そっちはオープンコレクタタイプなので注意。

これからホール素子を使って、磁石の工作しようと思っている人へ。
間違えて、「ホール素子」買わないようにご注意。初心者が買うのは、「ホールIC」ですから~
自分も半年前に日本から買ってきた「ホール素子」の仕様書を見てビックリ(アンプとバッファが外付け!)買ったはいいが、永久に使うことは無いでしょう・・・

Dscf0197

めんどくさいかったのは、マグネットの取り付け。
日本から買ってきた「ネオジウム」製の最強磁石(φ6×t 3、3500ガウス、750円なり!なんとφ6mmで800gの吸着力だとか・・・、肩こりに効くかも!)を取り付けるために、コンプレッサーのブレードに穴あけして、スーパーXで接着して、バランス取り直し。
バランス取りでは、間違って軽い側を削り続けて30分後、重い方を削ることに気づき、1時間後に何とか完成。削りすぎでとてもスリムな仕上がりになり、満足。

【排気温度センサー】
Dscf0205秋葉の秋月電子で買ってきた、K型熱電対
-200℃~+1250℃まで計れるっす。
ジェットエンジンの排気温度は700℃に達するので、J型(600℃まで)ではダメ。

Dscf0204

テスト中の熱電対用のアンプは、AnalogDevice製 「AD594A」
±15V電源電圧で、1250℃まで計れますが、多分使うことになるだろうと思われるLipoの3セル電圧11.1Vでも1000℃まで計れるし、マイナス温度は測定不要なので、電源電圧は11.1VでOK!
「AD594A」はJ型用で、K型用は本当は「AD595A」なんですが、売って無かったので、594Aを買いました。
使い方間違っても温度が3割増しになるだけなので、プログラムで修正すればOK。

ってことで、次はC言語と格闘の予定。

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